451サイズのALEXRIMS R390リムでホイールを組みました。
フロント74mm、リア130mmのミニベロ用です。
スポークはDTSwissチャンピオン、ニップルはアルミシルバーです。
フロントハブはRIDEAのO.L.D74mmシルバーです。
20Hラジアル組みで514g(リム311g)。
リアハブはFH-R7000シルバーです。
フリー側16本反フリー側8本の2:1組みで822g(リム317g)、前後合計で1336gです。
451サイズのALEXRIMS R390リムでホイールを組みました。
フロント74mm、リア130mmのミニベロ用です。
スポークはDTSwissチャンピオン、ニップルはアルミシルバーです。
フロントハブはRIDEAのO.L.D74mmシルバーです。
20Hラジアル組みで514g(リム311g)。
リアハブはFH-R7000シルバーです。
フリー側16本反フリー側8本の2:1組みで822g(リム317g)、前後合計で1336gです。
XR-200リムでエンド幅135mmのクロスバイク用にホイールを組みました。
スポークはDTSwissコンペティション、ニップルはアルミシルバーです。
フロントハブはTNIのエボリューションライトハブ。
24Hラジアル組みで596g(リム376g)です。
リアハブはFH-RS300を135mm化したものです。
32H6本組みで963g(リム369g)、前後合計で1559gです。
このハブは8~10速用なので、11速用ハブよりフリー側のフランジ‐センター間が広く、
また、135mm化してあるということもあり、反フリー側のスポークを気持ちよく
張れました。
クロスバイクに軽量手組みホイールいかがですか~。
お客様からお預かりしたNOVATECのハブとAL22Wリムでホイールを組みました。
リムは前後オフセット有り、スポークはDTSwissコンペティション、
ニップルはアルミシルバーです。
フロントハブはD791SBです。
100×15mmのスルーアクスル、6穴ディスクローター用です。
32H6本組みで796g(リム429g)です。
リアハブはD792SBです。
142×12mmのスルーアクスル、6穴ディスクローター用です。
32H6本組みで933g(リム440g)、前後合計で1729gです。
このハブ、フロントはローター側のフランジがラージフランジになっているのは
理にかなっているのですが、
リアもローター側のフランジがラージフランジになっているのはちょっと
いただけないですね~。
ローター側は反フリー側ですので、こちら側がラージフランジですと、
反フリー側のスポークテンションが上げられないので非常に組みにくいです。
オフセットリム必須ですね。
お客様からお預かりしたALEXRIMS DM18リムと
シマノDEORE XTハブでホイールを組みました。
リムは650B(27.5インチ)、スポークはDTSwissコンペティション、
ニップルはアルミシルバーです。
フロントハブはHB-M737。32H6本組みで892g(リム532g)です。
リアハブのロゴが反フリー側から見て読める向きだったので、
フロントハブのロゴの向きもそれに合わせました。
なんか気持ち悪い・・・
リアハブはFH-M737。32H6本組みで1134g(リム533g)、
前後合計で2026g、なんと2kg越えです。
リムブレーキ用でO.L.D.135mmのマウンテンバイク用のハブで、
さらにシルバーとなると、もう現行品は存在しないのではないでしょうか。
お客様からお預かりしたリムとハブでホイールを組みました。
リムはリム高35mm、リム幅24mmのカーボンチューブラーリム、
ハブはEXTRALITEのCyberRear SL-2です。
スポークはSAPIM CX-RAY、ニップルはアルミ黒です。
24H4本組みでなんと493g!です。
リムは235gと超軽量ですし、ハブは驚異の134g。
もし、60gのフロントハブと20Hのこのリムを使ってフロントホイールを組めば、
ギリギリ300g台で仕上がるはずです。
ということは前後セットで900gを下回り、
前後合計800g台のホイールができるということになりますね。
ロマンやな~。