XR-200リムでエンド幅135mmのクロスバイク用にホイールを組みました。
スポークはDTSwissコンペティション黒、ニップルも黒です。
フロントハブはエボリューションライト。
24Hラジアル組みで601g(リム382g)。
リアハブはシマノFH-5800を135mm化したものです。
32H6本組みで962g(リム373g)、前後合計で1563gです。
クロスバイクに軽量リムで11速対応のホイールいかがですか~。
TB-25アルミチューブラーリムでホイールを組みました。
スポークはDTSwissコンペティション黒、ニップルは青です。
フロントハブはHB-RS400。
28H6本組みで759g(リム421g)です。
リアハブはFH-RS400。
28H6本組みで975g(リム421g)、前後合計で1734gです。
TB-25アルミチューブラーリムでホイールを組みました。
スポークはDTSwissコンペティション黒、ニップルは青です。
フロントハブはHB-RS400。
28H6本組みで754g(リム416g)です。
リアハブはFH-RS400。
28H6本組みで978g(リム424g)、前後合計で1732gです。
親子で競技をされておられるということで、練習用に全く同じ仕様のホイールを
2セットご注文いただきました。
ということでこの2つのホイールは違う個体です。
全然見分けがつきませんが・・・
リム高50mmのカーボンチューブラーリムでホイールを組みました。
リム幅20.5mm、表面仕上げは3Kツヤ無しです。
スポークはDTSwissコンペティション黒、ニップルも黒です。
フロントハブはNOVATECのA291SB。
20Hラジアル組みで585g(リム381g)です。
リアハブはNOVATECのF482SB。
フリー側16本反フリー側8本の2:1組みで768g(リム377g)。
前後合計で1353gです。
リム高38mmと比べると約100g、24mmと比べると約200gほどリムが
重いですが、それでも軽量アルミクリンチャーリムのXR-200と同等ですので、
十分軽いホイールに仕上がっていると思います。
リム高45mmのカーボンチューブラーリムでホイールを組みました。
最近流行のワイドリムです。
リム幅は25mm、表面仕上げは3Kツヤ無しです。
ハブは前後エボリューションライトハブです。
フロントのスポークはSAPIMのCX-RAYです。
18Hラジアル組みで524g(リム379g)。
リアのスポークはDTSwissコンペティションです。
フリー側16本反フリー側8本の2:1組みで756g(リム375g)、
前後合計で1280gです。
ロードバイクでリム幅が25mmですと、装着するタイヤはほぼ25mm幅一択に
なると思います。
ロングライドなどでは安楽でいいのでしょうけど、どうしてもタイヤ自体の重量が
重くなってしまい、シャープでダイレクトな乗り味は薄れてしまいます。
かといって20mm前後の細身で軽量なタイヤを試してみるか、と思っても
25mm幅のリムに装着するのはちょっと無理がありますね。
細身のリムに細身のタイヤの軽い走行感も捨てがたいですね~。
リム高45mmと60mmのカーボンチューブラーリムでホイールを組みました。
最近流行のワイドリムです。
リム幅は前後25mmのワイドリムです。表面仕上げは3Kツヤ無し。
ハブは前後TNIエボリューションライトハブです。
フロントのスポークはSAPIMのCX-RAYブラックです。
20Hラジアル組みで520g(リム368g)。
リアのスポークはDTSwissチャンピオンブラックです。
フリー側16本反フリー側8本の2:1組みで850g(リム454g)。
前後合計で1370gです。
ワイドリムのカーボンチューブラーホイールいかがですか~。
20インチ(451サイズ)のカーボンクリンチャーリムでホイールを組みました。
フロント16H、リア18Hの超少スポーク仕様です。
表面仕上げは3Kツヤ無し、リム高50mmのディープリムです。
スポークはDTSwissチャンピオン黒、ニップルもアルミ黒です。
フロントハブはTNIエボリューションライト。
16Hラジアル組みで504g(リム366g)です。
リアハブはTNIエボリューションライト24H。
フリー側12本(4本組み)反フリー側6本(2本組み)の2:1組みで、
672g(リム352g)、前後合計で1176gです。
小径リムでなおかつリム高が高いので、スポークのブレース角が大きく、
スポークの長さが短いので、リア18Hでも横剛性はしっかり確保されています。
ミニベロにカーボンホイールいかがですか~。