リム高20mmのカーボンチューブラーリムで手組みホイール
お客様からお預かりしたリム高20mmのカーボンチューブラーリムと、
これもお預かりしたNOVATECのハブでホイールを組みました。

スポークはDTSwissチャンピオン2.0mm、ニップルは赤です。

お預かりしたハブはNOVATECのA271SBとF372SBです。

このハブはスポークホールの間隔が不均等です。
実測109gでした。

ですので、厳密にはラジアル組みになりません。
が、ほぼラジアル組みですね。
20Hラジアル組みで515g(リム254g)です。

リアハブもスポークホールが不均等です。
このタイプのハブでは、例えば4本組みをするとしても、
2種類の4本組みが考えられます。

F482SBと比べると、反フリー側のフランジがかなり内側に寄っています。
反フリー側のフランジ-センター間の距離が短いと、
反フリー側のスポークテンションがフリー側のスポークテンションに近づくので、
組み終わりの反フリー側のスポークテンションは高くなるのですが、
ホイールの横剛性は若干低くなります。
実測277gでした。

24H4本組みで715g(リム254g)、前後合計で1230gです。
このようなホイールの組み替えも承っております。