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スポークテンションメーターの校正

スポークの張力を測定するのにスポークテンションメーターを使うのですが、

どこまで正確に測定できているのでしょうか。

新品時の個体差もあるでしょうし、経年変化もあるでしょう。

もし、測定値と実際の張力が大きくずれていればえらいことになってしまいます。

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このようにして、実際にスポークにいろいろな大きさの張力をかけます。

そのときにはかりが示す値と、スポークテンションメーターが示す値を対応させ、

補正をかけて換算表を作成すれば、より正確にスポークの張力を測定できます。

いろいろなスポークについてこの作業を行わなければならないので、

少々めんどくさいですが。

この方法ですと得体の知れないスポークでも正確な換算表が作れますし、

換算表を更新していけばスポークテンションメーターの経年変化にも対応できます。

本当は200kgぐらいまで量れるはかりがあればいいのですが、

えげつない値段なので手が出ません(写真のはかりはとってもお手ごろ価格です)。

100kg以上は測定できないのですが、パソコンという便利なものがありますので、

ちょいちょいと計算させればそこそこ正確な値は算出してくれるはず・・・

サイクルショップはたの