リム高24mmの超軽量カーボンチューブラーリムでホイールを組みました。
表面仕上げは3Kツヤ無し。
フロントハブはNOVATECのA291SB、
スポークはSAPIM CX-RAYです。
20Hラジアル組みで455g(リム276g)。
リアハブはNOVATECのF482SB、
スポークはDTSwissコンペティションです。
フリー側16本反フリー側8本の2:1組みで675g(リム274g)。
前後合計で1130gです。
超軽量カーボンホイールいかがですか~。
リム高24mmの超軽量カーボンチューブラーリムでホイールを組みました。
表面仕上げは3Kツヤ無し。
フロントハブはNOVATECのA291SB、
スポークはSAPIM CX-RAYです。
20Hラジアル組みで455g(リム276g)。
リアハブはNOVATECのF482SB、
スポークはDTSwissコンペティションです。
フリー側16本反フリー側8本の2:1組みで675g(リム274g)。
前後合計で1130gです。
超軽量カーボンホイールいかがですか~。
お客様からお預かりしたリム高20mmのカーボンチューブラーリムと、
これもお預かりしたNOVATECのハブでホイールを組みました。
スポークはDTSwissチャンピオン2.0mm、ニップルは赤です。
お預かりしたハブはNOVATECのA271SBとF372SBです。
このハブはスポークホールの間隔が不均等です。
実測109gでした。
ですので、厳密にはラジアル組みになりません。
が、ほぼラジアル組みですね。
20Hラジアル組みで515g(リム254g)です。
リアハブもスポークホールが不均等です。
このタイプのハブでは、例えば4本組みをするとしても、
2種類の4本組みが考えられます。
F482SBと比べると、反フリー側のフランジがかなり内側に寄っています。
反フリー側のフランジ-センター間の距離が短いと、
反フリー側のスポークテンションがフリー側のスポークテンションに近づくので、
組み終わりの反フリー側のスポークテンションは高くなるのですが、
ホイールの横剛性は若干低くなります。
実測277gでした。
24H4本組みで715g(リム254g)、前後合計で1230gです。
このようなホイールの組み替えも承っております。
お客様からお預かりした451サイズのALEXRIMS DA22リムで
ホイールを組みました。
リアのみです。
スポークはDTSwissチャンピオン、ニップルはアルミシルバーです。
ハブは105FH-5800シルバー。
32H6本組みで878g(リム330g)です。
お客様からお預かりした小径車用のGOKISOハブと、
20インチ451サイズのカーボンクリンチャーリムでホイールを組みました。
リム高は50mm、リム外幅23mm、表面仕上げは3Kツヤ無し、
スポークはDTSwissチャンピオン黒、ニップルも黒です。
フロントハブはGOKISOの小径車用です。
小径車専用ですので左右のフランジ間がものすごく狭いです。
24Hラジアル組みで704g(リム336g)。
リアハブもGOKISOの小径車用です。
フリー側のフランジは標準品と同じ位置にありますが、
反フリー側のフランジは標準品よりかなりセンター寄りになっており、
左右のフランジ間はフロント同様非常に狭いです。
24H4本組みで938g(リム364g)、前後合計で1642gです。
ミニベロのホイールは比較的回転数が高いので、
このような回転のスムーズなハブを使えばより効果が高いのではないでしょうか。